まず、水槽の底面寸法を一致させる。
60cmという呼び名だけでは足りません。標準規格は奥行30cm前後ですが、ワイド水槽は奥行45cmあります。天板から底面がはみ出す組み合わせを避け、メーカーの「適合水槽」に幅と奥行きの両方が入る製品を選びます。
マットの有無や設置方法は水槽メーカーの指示を優先します。水槽台の上へ板や家具用シートを自己判断で足すと、荷重のかかり方や水平が変わる場合があります。
耐荷重は、水だけではなく完成重量で見る。
60×30×36cm水槽は満水で約60Lですが、実際には水槽本体、底床、石、流木、照明、フィルターも加わります。石組や厚い底床では重量が大きくなるため、予定する構成を先に一覧化します。
台の耐荷重に収まっても、床側の強度と水平は別問題です。ぐらつき、傾き、柔らかい床材、直射日光、暖房器具、水換え時の水濡れまで設置前に確認します。
- 水槽本体
- 実際に入れる水量
- 底床・石・流木
- 照明・フィルター・CO₂機材

